安心な月々の返済額をシミュレーション、太陽光発電はソーラーローンで

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年間予想発電量からソーラーローンの安全な返済額をシミュレーション


ソーラーローンを利用しましょう
太陽光発電システム導入し、その費用を早く回収するには、現金で購入することが分割手数料等も発生せず、一番得策だと思います。しかし、なかなか現金では…という方が多いのではないでしょうか?そこでローンを組むことになります。
新築時に導入する場合は、住宅ローンとして長期に渡って支払っていけるので問題ないのですが、既設のお家に太陽光発電を導入される方は、どこで資金を調達するか?迷うところですね。そこで頼りになるのがソーラーローンという優れたローンです。ソーラーローンは、通常の銀行のリフォームローンなどより、お値打ちな金利で返済年数も長めの設定です。
私の利用したソーラーローンは2.4%の金利で15年までOKでした。では、そのソーラーローンの安全な組み方を理解し、無理のない返済計画を立てましょう。

年間予想発電量からひと月に返済できる金額を計算ましょう
10年の固定価格買取制度(10kw未満のシステムで余剰電力を売電)と20年の固定価格買取制度(10kw以上システムの全量買取制度)の場合では、ひと月のローンの返済額を算出する上で理解に違いがあります。そこで、ここではわかりやすく太陽光発電の耐用年数のページでもご紹介しました、AさんとBさんを例にとって試算してみましょう。

- Aさんの場合 -

システム
出力
年間予想
発電量
買取制度 売電単価 システム
価格(税込)
補助金
5kw 6,000kwh 余剰買取
10年
38円/1kwh 200万円 20万円

Aさんは、余剰買取なので、発電した電力の20%を自家消費すると仮定します。その20%は売電ではなく、実際には自己消費して、月々の電気代を節約できるという形なんですが、ここでは計算上、買電単価と同程度の22.5円/1kwhで算出し、わかりやすく収入として計算します。そして、残りの80%を38円/1kwhで電力会社に売電すると想定してみましょう。

■年間予想発電量6,000kwh×売電80%×38円=182,400円(年間売電収入)

■年間予想発電量6,000kwh×自己消費20%×22.5円=27,000円(自己消費分の収入)

■年間売電収入182,400円+自己消費分の収入27,000円=209,400円(年間総収入)

■年間総収入209,400円÷12ヵ月=17,450円(1ヶ月あたりの平均収入)

■システム価格200万円-補助金20万円=180万円(自己総支出額)

では、月々17,450円で自己総支出額180万円を完済できる年数は何年でしょうか?

以下にローンシミュレーションのサンプルを提示します。

ローンシミュレーション 120回(10年)

ローンシミュレーション1

120回(10年)で、ちょうどいい感じですね。余剰買取は、10年の固定買取価格保証なので10年で完済した方が賢いです。ローン完済後の11年目からは昼間に使う電気代はもちろんタダです!余剰電力はその年度に決定された売電単価で電力会社に売ることになります。

また、10年後の新しい時代には手頃な価格で優れたバッテリーが開発されていると思います。次世代は、昼間に発電した電力を蓄電して、夜も自己消費するという自立循環型の粋な生活スタイルにもなるでしょう。

- Bさんの場合 -

システム
出力
年間予想
発電量
買取制度 売電単価 システム
価格(税込)
補助金
10kw 12,000kwh 全量買取
20年
37.8円/1kwh
(税込み)
400万円 なし

Bさんは、10kwの太陽光発電システムを導入しました。10kw以上は、全量買取制度を選択できるので、発電した電力のすべてを売電できます。計算はグンと簡単になります。

■年間予想発電量12,000kwh×36円(37.6円の税抜き)=432,000円(年間売電収入)

■年間売電収入432,000円÷12ヵ月=36,000円(1ヶ月あたりの平均売電収入)

では、月々36,000円で総額400万円を完済できる年数は何年でしょうか?

以下にローンシミュレーションのサンプルを提示します。

ローンシミュレーション 120回(10年)

ローンシミュレーション 132回(11年)

ローンシミュレーション2

ローンシミュレーション3

ローンシミュレーション 180回(15年)

ローンシミュレーション4

支払回数はどうでしょう?

120(10年)ですと、平均売電収入より、月々の返済額の方が少し多くなってしまうので、131回(11年)あたりが一番安心して返済できるところではないでしょうか?もちろん20年の固定価格買取制度なので、どの年数のローンを選んでもローン完済年から20年目までは、この売電収入は丸々自己収入となります。

ちなみに最長の180回(15年)では、支払い総額は増えますが、ローンを返済しながら1万円程度の余裕ができます。早く返済して後に楽しみを残すか?返済しながらお小遣いを得るか?個人の意向に委ねられるところですね。


まとめ:太陽光発電システム導入費は太陽光発電の売電収入だけで安心して返済できる!
このように無理のない返済計画を立て、ひとつの通帳で収支すれば、借り入れを完済するまで、安全にひと月あたりの平均売電額≧ひと月の返済額が成立し、通帳を放置した状態でも安心して返済していくことができます。太陽光発電システムの導入費は太陽光発電が稼いでくれるというわけですね。自己資金は、まったく無くても大丈夫です!ビックリですね。

*ローンシミュレーションの金利は2.4%で試算しています。

*金利は変動しますので申し込み時に金融機関に確認してください。


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